農から学ぶ!努力しても変え難い性格の特性!


有機栽培野菜づくりでは、

野菜の根のことを考えて

作付け計画を行います。

野菜の根は「主根」と「ひげ根」の2つのタイプがあり、



それぞれに「深い」と「浅い」があり、

次の4つのタイプに分けられます。

1. 主根深根型

2. 主根浅根型

3. ひげ根深根型

4. ひげ根浅根型

1の主根深根型は、トマト・ナス・大根・ニンジンなど

温度や水分の変化の少ない地下深くに根を張り

深くから養分や水分を吸い上げます。

上層部が乾いても、しおれにくく

天気や環境の変化に影響されにくいです。

根の再生力が強く、移植すると新根の数が多くなります。

2の主根浅根型は、きゅうり・ピーマン・枝豆など

主根はあまり伸びず、側根が何本も上層に浅く張り、

乾燥・過湿・低温・高温などの変化に影響されやすいです。

大雨で水につかると酸素不足で根が弱りやすいです。

3のひげ根深根型は、イネ・麦・トウモロコシなど

乾燥や温度変化に強く、雑草にも強いです。

吸肥力が強く、痩せた地や硬い土でも生えます。

4つのタイプのなかで、もっとも根が強いです。

はじめて借りた畑で、野菜の栽培をするときは

トウモロコシを植えると

土づくりと収穫が一緒にできて一石二鳥です。

4のひげ根浅根型は、ネギ・玉ねぎ・ジャガイモ・イチゴなど

乾燥には強いが過湿には弱く、水不足や肥料不足に敏感です。

草に負けやすく、生育初期は気をつけなければなりません。

種や苗から植えた野菜の根が、

土の中でどんな風に育つのかを考えて

土に深さや隣との間隔を決めることを

はじめて知りました。

この野菜の根の特徴って、、

人間の性格の特徴と同じような・・・

人間も性格傾向を決める軸があります。

野菜の根みたいなもの!

生まれ持った「気質」という軸です。


性格はその人の環境や育成方法で変わるけど

気質は、変え難い部分です。

オギャと生まれた赤ちゃんが

夜泣きがひどく、手を焼くような子は

「気性の強い子や」とか、

おとなしくて育てやすい子は

「気だてのエエ子や」なんて言いますね。

そう、

気質は「気だて」とか「気性」と言われる部分です。

気質の分け方はいろいろありますが、

基本3つの気質+2で5つの気質があります。




循環気質

分裂気質

粘着気質

神経質気質

顕示質気質

誰もがこれらの気質を持っていますが

どれかに偏ると病気と判断されます。

循環気質は、社交的で温かみのあるタイプ!

親切でユーモアがあり活発

状況に左右され、落ち込んだり一貫性がない

体格は肥満型


分裂気質は、非社交的で学者タイプ!

観察力や分析力にすぐれているが

真面目でユーモアがない

周りの人から理解され難い

体格は細長型

粘着気質は、几帳面で義理堅いタイプ!

忍耐力強く、地道に努力する

頑固で自分の意思を曲げない

体型は闘士型、ガッチリ系

神経質気質は、感受性が鋭く敏感なタイプ!

感じとったことを必要以上に気にし過ぎる

消極的で傷つきやすい

顕示質気質は、華やかで賑やかで勝気なタイプ!

自分が話題の中心であることを好む

見栄っ張りで、わがまま

野菜も根の特徴を知って

土づくりや定植を行うように、

人間も性格の気質を知っていたら

その特徴を引き出すような育て方や

仕事の適性も判断できます

努力しても変え難い部分ですから

気質のタイプを知れば

無駄な努力をしなくてよくなりますね

お野菜も人間も

その特性を知って、

その特性に合った環境づくり

その特性を活かす育て方をすれば

自然にすくすく成長するってことですね(^^)

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